KANSAI
Report9<KANSAI>

デジタル技術で新たなビジネスを生み出す動き ~カンテレ、MBSの取り組みから~  放送局が、業界を取り巻く環境の変化に対応し生き残っていくため、様々な事業に取り組むようになって久しい。異業種との連携やスタートアップ企業の […]

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NEW TECHNOLOGY
Report8<NEW TECHNOLOGY>

NEC、AIによる自動字幕でテレビ放送を変革へ ~独自のAI音声認識技術を使用し日本テレビのニュース番組で実証~  NEC(日本電気(株) )は日本テレビ放送網(株)とともに日本テレビで日昼に約15分間放送される生放送の […]

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survey
Report7<SURVEY>

日本のケーブルテレビ 2023 総接続世帯、多チャンネル、インターネットほか動向 《全国調査 第63弾》 弊社では平成2年(1990年)から毎年3月期と9月期の年2回、多チャンネル放送サービスを行うケーブルテレビ局加入世 […]

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column
Report6<COLUMN>

デジタル時代のアナログレガシーいまだに残るフィールド周波数59.94Hzの話  昨年、国内の民放テレビ局においてVTR用メディア、つまりテープメディアでの納品が終了し、実質的にVTRシステムでの運用は幕を下した。テレビ放 […]

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survey
Report5<SURVEY>

日本のケーブルテレビ2022総接続世帯、多チャンネル、   インターネットほか動向 《全国調査 第62弾》  弊社では平成2年(1990年)から毎年3月期と9月期の年2回、多チャンネル放送サービスを行うケーブルテレビ局加 […]

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case study
Report4<CASE STUDY2 札幌テレビ>

札幌テレビ、サイマル番組制作対応の大型中継車稼働~国際映像や公式映像と放送番組の同時制作を実現~ 札幌テレビ放送㈱技術局制作技術部マネージャー 山村 忠稔 氏 中継車のレンタルも考慮し豊富な機能を搭載 本誌:大型中継車「 […]

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case study
Report4<CASE STUDY1 札幌テレビ>

札幌テレビ放送㈱(STV)は、2006年の地上デジタル放送開始に合わせて運用を開始したテレビマスター、報道・制作設備が一斉に更新時期を迎えて、昨年(2021年)3月のテレビマスターの更新設備の運用開始と同時に、報道サブ( […]

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opinion
Report 3 <OPINION>

映像業界人材の行方、ネット動画とテレビ・映画~刺激しあうことでメディアは進化への新たなステージへ~ テレビ離れが進んでいるといわれる昨今。それは視聴者だけの話ではなく映像制作者、つまり人材までも離れてしまうのか。ネット上 […]

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interview
Report 2<特別インタビュー>

HotクラウドストレージWasabiが日本のメディアビジネス拡大へ~低価格 × ハイパフォーマンス × セキュアサービスである理由~   デジタルファーストが進むなか、メディア業界にとってクラウドストレージの活用は注目度 […]

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interview
Report1 ~JPPA会長三上信一氏インタビュー~

「コロナ禍でも、危機感よりは次に何をしようかという前向きなモチベーションを」 日本では昨年の東京の屋形船や横浜のダイヤモンドプリンセス号のクラスターで端を発したコロナの蔓延は、その後4月には最初の緊急事態宣言の発令に至り […]

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